東京で手作り結婚指輪を作る!ペアリングにする必要は? | これでOK!東京の手作り結婚指輪選び方

HOME » 東京の手作り指輪 » 東京で手作り結婚指輪を作る!ペアリングにする必要は?

東京で手作り結婚指輪を作る!ペアリングにする必要は?

手作り結婚指輪はペアリングとしてデザインを同じにする夫婦も多いですが、必ずしもデザインを同じにしなければならないという決まりはありません。
東京では手作り結婚指輪を作る人が多い一方で、夫婦別々のデザインで手作り結婚指輪を作る人もいます。
そこで、手作り結婚指輪は必ずしもぺアリングにする必要がない理由について見ていきたいと思います。

・手作り結婚指輪は2人で作る人が多い
東京で手作り結婚指輪を作る人は2人で工房に行き、異なるデザインの指輪を2つ作る人が多いです。
というのも、女性と男性で好みの指輪が違うので、自分好みのデザインにしたいという人が多いため、2人で訪れてもデザインは別ということが多いのです。
これは決して珍しいことではなく、手作り結婚指輪を作るからと言って必ずしも同じデザインの指輪を作る必要はありません。
しかし、東京で手作り結婚指輪を作るときはペアリングとなるように、違ったデザインの指輪を作るにしても2つの指輪が重なったときに、モチーフが浮かび上がるデザインにするのがおすすめです。

・デザインが別でもモチーフが浮かび上がる指輪って?
指輪の表面のデザインは自分が理想とするものでいいのですが、せっかく夫婦そろって東京で手作り結婚指輪を作るのであれば、ペアリングとして内側にモチーフを入れてもらうのがおすすめです。
そして、2つの指輪が重なったときに、1つのモチーフが浮かび上がればペアリングとして作った意味や、手作り結婚指輪を作った意味も生まれるでしょう。
モチーフとしておすすめなのはハートやクローバーなどで、愛情があるからこそお互いを支え合い、2人の未来に向かって歩んでいけるという意味を込めるのがおすすめですよ。

指輪の表面ではなく内側にモチーフを入れることで、誰から見られても恥ずかしく感じることはありません。
男性の場合は仕事の先輩や後輩に指輪を見られても、恥ずかしい思いをしてしまう可能性がないので、こういったデザインの指輪をペアリングとして作るのがおすすめですよ。